パタヤからバンコク市街地へのバスを使った移動方法(料金、時間など)
パタヤ(パタヤー)からバンコクに行くにはタクシーかバスを利用することになると思うが、今回初めてパタヤからバンコク市街地にバスを使って移動したので、その移動方法をご紹介したい。 パタヤからバンコク行きのバスはノースパタヤに…
パタヤ(パタヤー)からバンコクに行くにはタクシーかバスを利用することになると思うが、今回初めてパタヤからバンコク市街地にバスを使って移動したので、その移動方法をご紹介したい。 パタヤからバンコク行きのバスはノースパタヤに…
僕がパタヤ(パタヤー)に来たらよく行くバーレストラン(ダイニングバー)がある。ビーチロード海沿いにある「パタヤビアガーデン(Pattaya Beer Garden)」だ。 パタヤ市街地からビーチロードをウォーキングストリ…
チェンライを後にし、パタヤ(パタヤー)へ向かう。パタヤは、ベトナム戦争時の米軍の保養地として開発され、現在はタイを代表するビーチリゾートとなっている。ナイトライフで有名な街だ。 チェンライ市街地の滞在しているホテル(ハイ…
今回、初めてのチェンライ滞在で利用したホテルは、ナイトバザール近くにある「ハイ チェンライ ホテル(Hi Chiangrai Hotel)」だ。いつも通り、ホテル予約サイト「Agoda(アゴダ)」で予約した。宿泊料金は「…
チェンライで人気の観光スポットに「ワット・ロン・クン(Wat Rong Khun)」という白い寺院がある。通称「ホワイト・テンプル」だ。この「ワット・ロン・クン」は、チェンライ出身のアーティスト、チャルムチャイ・コーシッ…
チェンライでは毎晩バスターミナルの近くでナイトバザール(ナイトマーケット)が開かれている。バスターミナル側からも入ることができるが、パホンヨーティン通り(Phahonyothin Road)にナイトバザールの入り口がある…
ゴールデントライアングルを観光した後、グリーンバス(Greenbus)のミニバンに乗り込み、チェンセン(チェンセーン)まで戻ることにした。チェンセンはメコン川沿いに開かれたラオスとの国境の町だ。メコン川を越えるとそこはラ…
この日はパホンヨーティン通り(Phahonyothin Road)にあるレストラン「エイズ(Aye’s)」でランチをとることにした。ナイトバザールの入り口から近いこともあって、観光客に人気のあるレストランだ。 このレスト…
今回のチェンライ滞在の最大の目的が、タイ、ラオス、ミャンマーの3カ国の国境が接するゴールデントライアングル(黄金の三角地帯)へ行くことだった。 島国の日本に生まれ育ち、そして外国と言えば他国と接していない大陸のオーストラ…
チェンマイでの滞在を終え、チェンマイからさらに北にある都市、チェンライへと向かうことにした。名前が似ていてややこしいが、チェンマイからチェンライへのバスを使った行き方(アクセス)をご紹介しよう。 グリーンバス(Green…
チェンマイの夜の観光と言えばナイトバザール(ナイトマーケット)が有名だ。場所はロイクロ通り(Loi Kroh Road)とチャンクラン通り(Chang Klan Road)の交差点周辺となる。このナイトバザールは毎晩開か…
ステープ山にあるモン族の村「バーン・ドイ・プイ」、そして「プーピン宮殿」を訪れた後、タクシーに乗り込みチェンマイ市街地に戻ることにした。 前回の記事:チェンマイの山岳民族・モン族の村「バーン・ドイ・プイ」から「プーピン宮…
「ワット・プラタートドイステープ(Wat Phra That Doi Suthep)」を後にし、チャータータクシーに乗り込んでさらに山奥へと進み、タイ北部の山岳民族(少数民族)であるモン族の村、「バーン・ドイ・プイ(Ba…
日本の京都と同じく、古都チェンマイと言えばやはり寺院である。旧市街地にも数多くの寺院があるが、そのほとんどは約2年前に訪れたので、今回は、前回訪れることができなかったチェンマイを代表する寺院「ワット・プラタートドイステー…
僕はタイ飯が大好きなのだが、毎日食べているとさすがに飽きてくるし辛さでお腹も痛くなる。オーストラリア生活の長い僕の中の何かが騒ぎ始めたのか、この日はなんだか無性にステーキが食べたくなったので、アメリカンスタイルのステーキ…
今回チェンマイで滞在したのは、歓楽街ロイクロ通り (Loi Kroh Road)のLane 3を入ったところにある「ホテル マンサ(Hotel Montha)」だ。「Lane」とは「Soi」のようなものだろう。「Soi」…
チェンマイの歓楽街(ナイトスポット)・ロイクロ通りに僕がチェンマイ滞在中よく利用する屋台がある。屋台の場所は、ロイクロ通りの中心部と言えるムエタイリングがあるバービア群をロイクロ通りから出て、道路を渡って少し右に行ったと…
僕はタイにいるときは、毎日屋台で食事をしたり飲んだくれたりとまるでタイ人のような生活を送っているので、あまりブログに書くネタがない。雨季のチェンマイは雨が多いし、晴れていると南国らしく日差しが強いので、遠出するのが面倒く…
昆虫学者になるため、バッタ被害が深刻なモーリタニアへと単身旅立つバッタ博士の研究(旅行)記録だ。 表紙のインパクト、そしてアフリカにもいつか行こうと思っている僕は、舞台となるモーリタニアという国に興味を覚え、Amazon…
タイのチェンマイにやって来た。チェンマイを訪れるのは約2年振りだ。日本が夏の今、タイは基本的に雨季なのであるが、この時期になると何故かタイを訪れたくなる。 毎年恒例の7月初旬に行われる司法書士試験が終わった直後で、身体的…
また最近流行りのスタンフォードの翻訳本か・・・と思っていたのだが、この本の著者は日本人で、睡眠研究の最前線を行くスタンフォード大学の医学部精神科教授、睡眠生体リズム研究所(SCN ラボ)所長らしい。睡眠研究の第一人者と言…
台北市内の中山区にある滞在ホテルをチェックアウトし、桃園国際空港に向かうためにタクシーを拾う。 台北ではそこら中にタクシーが走っているので、早朝にもかかわらずすぐに捕まえることができた。 タクシー料金は交渉で1,000元…
この本の著者であるホリエモンこと堀江貴文氏は、僕が大学生の頃に時代の寵児ともてはやされていた。20代でマザーズに上場、球団買収計画やニッポン放送買収計画、衆議院議員総選挙出馬などでメディアの注目を集めた。しかしその後、ラ…
以前別の記事でも書いたが、この本の著者である樺沢紫苑さんは精神科医で、精神医学や脳科学などに関する本を書いている作家だ。僕はこれらの分野の本が結構好きなので、最近はこの人の本を読むことも多い。 この本の中で、著者は人間が…