【佐伯祐三展】大阪中之島美術館で2023年6月25日まで開催中。写真撮影も可
大阪中之島美術館で2023年4月15日(土)~6月25日(日)まで開催されている『佐伯祐三 ― 自画像としての風景』展を訪れてきた。 『佐伯祐三 ― 自画像としての風景』【公式サイト】 佐伯祐三(さえきゆうぞう)は、今か…
大阪中之島美術館で2023年4月15日(土)~6月25日(日)まで開催されている『佐伯祐三 ― 自画像としての風景』展を訪れてきた。 『佐伯祐三 ― 自画像としての風景』【公式サイト】 佐伯祐三(さえきゆうぞう)は、今か…
大阪の中之島にある国立国際美術館で2023年2月4日(土)~5月21日(日)に開催されている『ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展』を訪れてきた。 『ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館…
大阪中之島美術館で2022年10月15日(土)から2023年1月9日(月・祝)まで開催中の「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」を訪れた。 ロートレックもミュシャもパリで活動したポスターアーティストだが、本展示会で…
2022年9月2日に京橋駅近くのホテルモントレラ・スール大阪敷地内に新しく移転オープンした山王美術館を訪れてきた。 この山王美術館、ホテルモントレ株式会社の創立者が収集したコレクションを展示する美術館で、元々はホテルモン…
神戸・三宮の神戸市立博物館で開催中の特別展「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」を訪れてきた。 開催期間は2022年7月16日(土) ~ 9月25日(日)ともう終了間近なのだが、神戸市立博物館は…
大阪中之島美術館で2022年7月23日(土)~10月2日(日)まで開催されている「展覧会 岡本太郎」を訪れてきたので、以下に展示作品の写真と共にご紹介したい。 「展覧会 岡本太郎」【大阪中之島美術館】 岡本太郎と言えば、…
滋賀県にある佐川美術館でピカソ展をやっているという情報を得たので、ちょっと遠いのだが訪れてみることにした。 イスラエル博物館所蔵の作品を展示するこのピカソ展、佐川美術館で2022年07月02日(土)~2022年09月04…
燃え盛るような暑さの中、大阪市立美術館で2022年7月16日(土)から9月25日(日)まで開催中の『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』に行ってきた。 『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』公式サイト 『フェルメール…
2022年7月16日(土)~9月25日(日)に天王寺の大阪市立美術館で「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」が開催されるので、以下に備忘録を兼ねてご紹介したい。 「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」公式サイト 本展…
あたしペーペーなんで、仕事をサボってポンペイ展に行ってきた。 ポンペイ展は2022年4月21日(木)から7月3日(日)まで京都市京セラ美術館で開催されている。 ポンペイを簡単に説明しておくと、イタリアのナポリ近郊、ヴェス…
事務所に飾ろうとネットで注文していたゴッホの複製画『夜のカフェテラス』が届いた。 ゴッホの絵だと『星月夜』も好きなのでどちらにするか迷ったのだが、『星月夜』はゴッホが病んでいた時に描かれたものでデスクの横に飾っていると何…
2022年5月21日、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールで開催されたアリス=紗良・オットのコンサート(ピアノ・リサイタル)に行ってきたのでそのレポートをしたい。 コンサート当日、まずはJR大津駅を目指す。 JR高槻駅から大津駅…
今年(2022年)完成したばかりの大阪中之島美術館で開催中のモディリアーニ展を見に行ってきた。 アメデオ・モディリアーニは35歳という若さで亡くなったイタリア出身の画家で、パリを中心に制作活動を行った。 モディリアーニの…
オランダの不遇の天才画家であるフィンセント・ファン・ゴッホ。 最近なぜか仕事が立て続けに舞い込んできて調子に乗ると共にややストレスが溜まっている僕は、そんなゴッホの絵画を事務所に飾って癒されようと、彼の代表作である『夜の…
印象派を代表するフランスの画家であるクロード・モネの作品集を眺めていたところ、京都のアサヒビール大山崎山荘美術館にクロード・モネの『睡蓮』が展示されているという情報を得たので見に行くことにした。 出典:amazon.co…
2022年5月21日(土)に滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールで開催されるアリス=紗良・オットのコンサートに申し込んだ。 一般人ではなく友の会会員である僕は、一足お先に先行発売チケットをびわ湖ホールのサイトから購入。 最前列の…
プーチンがプッチンしたせいで、保有している株式が大暴落している。 ただでさえコロナで憂鬱なのに、これ以上戦争のニュースなんて見たくないから早くこの暴走おじいちゃん何とかしてくれよ。 そんな暗い世相の中、2022年5月21…
ネットで注文してから約2ヶ月。 事務所に飾ろうと思って購入したヨハネス・フェルメールの名画『真珠の耳飾りの少女』の複製画が届いた。 素人によるスペインの修復画みたいなのが届いたらどうしようかとドキドキしていたのだが、届い…
ヨハネス・フェルメールの名画『真珠の耳飾りの少女』を買った。 お値段なんと数百億円。 と言うのは真っ赤な嘘で、購入したのはネットで見つけた数万円の複製画だ。 司法書士の事務所探しは難航しているものの、この絵画を見ているう…