宮古島一の絶景スポット!名勝・東平安名崎の灯台へ(営業時間・入場料金など)
イムギャーマリンガーデンを後にし、東平安名崎に向けて東にバイクを走らせる。東平安名崎(東平安名岬)は宮古島の南東端にある宮古島を代表する絶景の観光スポットとして有名だ。読み方は「ひがしへんなざき」となる。 この日は11月…
イムギャーマリンガーデンを後にし、東平安名崎に向けて東にバイクを走らせる。東平安名崎(東平安名岬)は宮古島の南東端にある宮古島を代表する絶景の観光スポットとして有名だ。読み方は「ひがしへんなざき」となる。 この日は11月…
宮古島滞在中、東京から友人が遊びに来たので、久々にレンタルしたバイクで島を巡ってみることにした。 レンタルしたバイクは2人乗りができるヤマハのマジェスティ125cc。ショッピングセンターのサンエーや宮古保健所の近くにある…
宮古島の繁華街・西里大通り沿いに「THINK(シンク)」という本格的なオーセンティックバーがある。食べログのランキングでも宮古島のバーで1位にランクインしている人気店だ。 以前から気になってはいたのだが、どことなく敷居が…
伊良部島と橋で繋がっている隣の下地島(しもじじま)にある下地島空港は、海や夕日が綺麗なスポットとして有名だ。 下地島空港への行き方(アクセス)だが、宮古島からだと伊良部大橋を渡って左に曲がり、海沿いの道路を真っ直ぐ進んで…
宮古島の市街地から平良港へ向かう坂道を下り、平良港の交差点を左に曲がって少し歩くと左手に「菊栄食堂(きくえいしょくどう)」という、一見営業しているのかどうか分からない外観の食堂がある。 ネットで調べた情報によると、「菊栄…
宮古島の市街地中心部・西里大通りにある人気の海鮮居酒屋「志堅原(読み方:しけんばる)」にやって来た。媒体によっては「肴処 志堅原」と表記されているところもあるようだ。 「志堅原」は食べログランキングでも上位にランクインし…
宮古島でのランチの定番料理と言えば宮古そばだ。 僕もほぼ毎日のように食堂で宮古そばを食べているが、さすがに宮古島での滞在が長くなってくるとたまには違うものも食べたくなる。 地元出身の人におすすめのお店を聞いてみたところ、…
宮古島のシュノーケリングスポットとして人気の新城海岸へ行ってきた。「新城」の読み方は「あらぐすく」となる。沖縄によくある苗字の「しんじょう」ではないので気をつけよう。 宮古島には他にも池間島の北にある八重干瀬(やびじ)な…
宮古神社(みやこじんじゃ)は1590年(天正十八年)に建立された神社で、熊野三神と豊見親三神が祀られている。神社本庁包括下の神社としては日本最南端の神社だ。ちなみにその他の神社も含めると、日本最南端の神社は新城島にある人…
2017年10月29日(日)に開かれた第8回エコアイランド宮古島マラソンに参加してきた。去年に続けて2回目の参加となる。今回は初のフルマラソンに参加したので、そのレポートをしたい。 マラソン大会当日、宮古島市役所前から出…
宮古島到着の翌日。台風の影響で猛烈な風が吹いていたので、滞在しているウィークリーマンション「ラブニール」の1階にあるレストラン「しゃぶ庵(しゃぶあん)」でランチを食べることにした。 「しゃぶ庵」はアグー豚と宮古牛の専門店…
僕は宮古島歴が長いのだが、これまでに一度もヤギ汁(山羊汁)を食べたことがなかった。 観光客がよく「臭くて食べられない」と言っているのを聞いていたので、どことなく敬遠していたのだ。 しかし、離島などに行って可愛いヤギちゃん…
斎場御嶽(せーふぁうたき)に入る前に、まずは「斎場御嶽入口」のバス停からバスが走ってきた道(国道331号線)を戻り、数分歩いたところにあるウローカー(ウロー泉)へと向かう。斎場御嶽の入り口へと向かう道とは反対方向だ。 ウ…
「第8回エコアイランド宮古島マラソン」は、2017年10月29日(日)に開催される。申込期間は9月8日(金)までだ。 僕はもちろん今年も宮古島マラソンに参加するつもりだ。エントリーはもうとっくの昔に済ませており、宮古島で…
初めて訪れた那覇。右も左も分からないので、那覇に到着した初日の夜に向かったのが那覇市中心部にある有名な国際通り。国際通りは沖縄一の繁華街で、戦後の目覚ましい発展、そして長さがほぼ1マイル(1.6km)であることから「奇跡…
那覇の安里に「栄町市場(さかえまちいちば)」という地元の人たちが集まるディープな飲み屋街があると聞いたので行ってみることにした。最寄り駅はゆいレールの安里駅だ。 松山の滞在ホテル近くにある美栄橋駅でゆいレールに乗り込み、…
那覇市の国道58号線、久茂地(くもじ)の角にゴーゴーカレーがある通りを入ると、「Bar和香(わか)」というバーが佇んでいる。外観はいかにも大人の隠れ家といった雰囲気だ。 今回初めての那覇ということもあり、松山の滞在ホテル…
久高島の人口は270名程度らしい。島には小中学校があるが、この人口なので島には中学生が少ないようで、久高島留学センターという施設が全国各地から山村留学に来る中学生を受け入れているようだ。 集落には昔ながらの家が多いが、沖…
久高島を歩いて一周した後、滞在先の「久高島宿泊交流館」へ戻る。 久高島宿泊交流館はNPO法人久高島振興会が運営している久高島でも比較的新しい宿泊施設だ。沖縄の小さな離島には似つかわしくない近代的な建物が集落の端に立ってい…
夕方になり、空もだんだんと曇ってきた。カベール岬から一本道を戻って、久高島の真ん中から西側(北側)にある道へ進む。ため池の横の道を抜けると、ロマンスロードという舗装された道に出る。 久高島の東側(南側)のビーチからカベー…
久高島は沖縄本島の知念半島から東へ約5kmに位置する周囲約8kmの小さな島だ。琉球の創世神アマミキヨ(アマミク)が天から降りてきて国づくりを始めた島と言われており、琉球王朝時代から現在に至るまで数々の神事が行われてきた。…
斎場御嶽を後にし、国道331号線を歩いて久高島行きのフェリーが出ている安座真港(あざまこう)フェリーターミナルへ向かう。 なお、那覇市街地から久高島へのバスとフェリーを使った行き方(アクセス)に関しては以前書いたこちらの…
世界遺産の斎場御嶽(せーふぁうたき)と神の島と呼ばれる久高島を訪れることが、今回の沖縄旅行の最大の目的であった。久高島には1泊することもあり時間に余裕があったので、この日は午前中ゆっくりと斎場御嶽を見て回り、午後から久高…
那覇市街地から沖縄本島南部にある斎場御嶽(せーふぁうたき)、および久高島(くだかじま)へのバスとフェリーを使った行き方をご紹介したい。 斎場御嶽にはバス、久高島には安座真港フェリーターミナルまでバスで行ってそこからフェリ…