2026年8月から9月にかけて大阪中之島美術館で開催される『フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展』。
日本に来るのは、これが最後かもしれないと言われている。
フェルメールの出生地であるオランダのハーグにあるマウリッツハイス美術館に展示されている作品だが、間違いなく激混みが予想される大阪ではなくオランダを訪れた際にゆっくりと鑑賞して感動するのも良いかと思うものの、大阪にやってくるのであればやっぱり観たい。
『真珠の耳飾りの少女』は最も好きな絵画の1つであり(これがなければフェルメール好きになっていないかも)、僕の事務所にも、楽天市場で購入した同作品の贋作が飾ってある。
早速チケットぴあで本展示会のチケット予約を申し込んだのだが、第20希望まで入力して、第1希望で無事に当選した。平日なのもあるのだろうか?ニュースでは予約が殺到してチケットが買えないなんて見たけれど、アート好きは普段から情報収集しているし動きが速いのも功を奏したのかな。
予約日は9月1日。予備試験の論文式試験間近だけど、良い意味でモチベーションを上げてくれないかとも思う。
フェルメールは、戦争と貧困から来る精神崩壊で43歳で死んだんだっけ。
ゴッホと同じく恵まれた境遇ではなかったみたいだけど、絵を描き続けて死後数百年経っても世界中の人たちに感動を与える天才と、それなりに満たされた生活を送っていても死んだところで世界には何らの影響も与えない凡人。果たして、生前に幸せなのはどっちの人生なのか。
そういや、フェルメール作品の実物は『窓辺で手紙を読む女』が大阪にやってきたときに観たのが唯一だけど、やっぱり感動したなぁ。
『真珠の耳飾りの少女』はいつかオランダのハーグに行くって決めているから、あまり過度な期待はせずに当日を待とうかな。
中之島美術館では、来月からスイスの画家、カール・ヴァルザーの展示会も開催されるから楽しみだ。

ピザ
P.S. 大阪の夏の暑さが迫りくる中、仕事の案件を大量に抱えて予備試験の勉強に追われて心を病んできました。





