炎症後色素沈着が消えない。5年以上前のコロナ禍でランニング中に転倒してできた傷跡がひじの近くに残っているのだが、ハイドロキノンを使っても消えないので、予備試験が終わる9月になったら形成外科医に診てもらってレーザーでピコピコしてもらおうと思っている。
2024年9月に、鹿児島を訪れた。アリス=紗良・オットのコンサートが鹿児島市で開催されたので旅行がてら訪れ、せっかくなので種子島と屋久島をフェリーで巡ることにした。
鹿児島市から種子島は高速船で約1時間半。種子島は地図上で見ると九州に近いためか小さな離島という印象を持つが、面積は約445平方キロメートルと結構大きな島(宮古島の3倍くらい)である。人口は3万人弱で、街中は思ったよりも発展している。

種子島の風景
種子島といえば漂着したポルトガル人によって鉄砲が伝来した地であることとロケット発射場である種子島宇宙センターくらいしか知らず、今回は屋久島に行くついでに1泊しただけなので特に予定は立てていなかったが、ホテルで電動自転車をレンタルして島の北部を巡ることにした(種子島は縦長の島で、種子島宇宙センターは島の南部にあって遠い)。
車の行き来も多い市街地を一歩抜けると、やはりそこは離島で、沖縄の小さな離島にも似た原始的な風景が広がっている。

種子島北部を走る
目的地は、種子島で綺麗なビーチと名高い浦田(うらだ)海水浴場と島の最北端にある喜志鹿崎(きしがさき)灯台だ。
9月の南国の暑さの中、ひたすら山林に囲まれた県道で自転車を漕いでいるだけだったが、これこそ離島の旅という感じがしないでもない。
浦田海水浴場から見る海は、思っていたよりもずっと綺麗で、沖縄の海とまるで遜色なかった。

浦田海水浴場
どちらかと言えば、同じく鹿児島の離島である与論島のような優しい青色だろうか。日本には、まだまだ綺麗な海があるんだなぁ。

ポルトガル人もこの海を見ていたのだろうか
種子島の最北端にある喜志鹿崎灯台からは、九州本土最南端の大隈半島がかすかに見える。

喜志鹿崎灯台からの景色
種子島の玄関口である西之表港周辺から、最北端にある喜志鹿崎灯台までは往復で30kmくらいだっただろうか。これで種子島の面積の上4分の1くらいなのだから、自転車で種子島を一周するのは無理そうだ。
ホテルは西之表港から少し行ったところにある、離島らしくない立派な建物のレクストン種子島に宿泊した。
ホテル1階にはジョイフルがあったので、典型的なファミレスのディナーとビール、そしてパフェをいただいて(最近はなぜかよくパフェを食べる)、翌日の屋久島行きに備えて早々と眠りにつくことにした。
今回は駆け足での滞在だったが、また鹿児島を訪れる機会があったら、種子島に何泊かしてのんびりと島を巡るのも良いかもしれない。

思っていたより青かった種子島




