宮古島での解放とお酒への依存からの脱却

パイナガマビーチと平良港

宮古島滞在最終日。

市街地でタクシーに乗り込み(クルーズ船が入港していたためなかなか捕まらなかった)、関空に向かうANAの旅客機に乗り込むために宮古空港に向かったが、宮古空港に到着した瞬間から、まるで別世界に足を踏み入れたかのようになぜか全くお酒を飲みたくなくなった。

モモ(ネパールの餃子)とよなよなエール

モモ(ネパールの餃子)とよなよなエール

予備試験の勉強に本腰を入れるため大阪に戻ったらお酒は最低限に控えようと思っていたのだが、これまでの僕なら、せっかくの旅行最終日だし出発時刻まで時間があるのでビールでも飲もうかとなるところだ。

ビールを飲むとトイレが近くなるし、村上春樹の『1Q84』の英語版をKindleで再読するのに熱中していたこともあるのだが(下品な本だとも思うが、なぜか読み始めたら止まらない本でもある)、目の前にビールが売っていても全く欲しいと思わないのは不思議な感覚である。

来間島の長間浜

来間島の長間浜

そんなわけで読書に集中していたらあっという間に関空に到着し、外国人旅行客に囲まれながら自宅の最寄り駅に到着するはるかを待っている間、自宅には何もないのでいつものように(ほぼ惰性で)プラットフォームにあるコンビニでおにぎり、サンドイッチ、ビールとチューハイを購入した。

ところが、去年までであれば、はるかに乗って自宅の最寄り駅までの1時間10分の間は飲食をして読書を楽しむものの、この日は目の前にお酒があっても手を付ける気にもならない。

サマー太陽の宮古牛ホル麺

サマー太陽の宮古牛ホル麺

さすがに買ったお酒はその日のうちに飲んだものの、それ以降、自宅では全くお酒を飲んでいない。宮古島では毎日飲んでいたのに、大阪に戻ってきた途端、まるで『1Q84』のようにパラレルワールドに入ってしまったかのようだ。

何かがおかしい。まさか、冬の夜空に月が2つ浮かんでいるのだろうか。

伊良部島にいるバカ殿の動きをする鳥

伊良部島にいるバカ殿の動きをする鳥

思い返してみると、今回も宮古島滞在中に化石ヒーリングを受けるために石庭(いしにわ)を2回訪れたのだが、1回目のヒーリングを受けた後は身体が重くなると同時に便通が良くなったような気がする。

まだまだ暖かい宮古島を電動自転車や徒歩で動き回って、よく飲み食いをしていたのが原因だと思っていたのだが、ヒーリングを受けてから胃腸の動きが活発になったかもしれない。

たからのおでん盛り合わせ

たからのおでん盛り合わせ

帰る前に2回目の化石ヒーリングを受けたとき、ヒーラーのお母さんはサービスなのかいつもより長めに気を注入してくれたのだが、ヒーリング中に僕のお腹の辺りを指して「ここ感じる?気がどんどん入っていくよー」と言っていた。

化石ヒーリングでは身体の悪い部分が反応することが多いのだが、自分では胃腸の悪さは全く認識していなかった。

パイナガマビーチと平良港

パイナガマビーチと平良港

2回目のヒーリングを受けた後は更に便通がよくなり、宮古島での暴飲暴食も影響しているのか、大阪に帰ってからもしばらくは1日2~3回はトイレに駆け込む有様であった(以前はせいぜい1日1回だった)。

まるで、脳と腸が分離したみたいだ。

桜家のおばんざい盛り合わせ。身体に優しい

桜家のおばんざい盛り合わせ。身体に優しい

化石ヒーリングで自律神経が整い副交感神経が優位になったせいなのか、ストレスもあまり感じない。

知らず知らずのうちに悪化していた胃腸が回復途中にあるのだろうか、お酒を全く欲しないだけではなく、食欲もなくなってしまった。

今は年末年始の休みというのに、セブンの冷凍食品やお茶漬けなどで満足している。

えりこさん、僕お腹痛い

えりこさん、僕お腹痛い

ひょっとすると、試験直前期にイブクイックDXを服用し過ぎたのが影響しているかもしれないので、今は薬を飲まない日をなるべく多くするようにしている。

そう言えば、石庭のお母さんがもう1つ気になることを言っていた。

伊良部島の渡口の浜

伊良部島の渡口の浜

サンゴの化石を用いて僕の胸に気を注入しながら、「何か抑え込んでいることある?解放してって叫んでるよぉ!」「自分が一番分かるはずよ」と教えてくれた。

確かに心当たりはあると言えばいくつかはあるが、解放と言われても抽象的過ぎてよく分からない。

先輩の司法書士にパワハラされたのを懲戒請求すれば良いのだろうか?

こんなくだらないことじゃないような気がする。いやしかし、それも含めて我慢をし過ぎているということなのかもしれない。

石庭にある地球のヘソ

石庭にある地球のヘソ

大阪に帰ってきてから、予備試験の勉強と運動(10kmラン+30分の筋トレ)を再開した。

年末年始は、静かな環境でやるべきことに集中できるから好きだ。世間とは裏腹に、食事も最小限で清貧な生活を送っているが気分は良い。

また1年後に宮古島を訪れるときは、自分の人生は少しでも好転しているのだろうか。このまま仕事と勉強を毎日やり続けて、どこかにたどり着けるのだろうか?

宮古島のホテルから平良港を望む

宮古島のホテルから平良港を望む

年末年始の休暇が終わって日常の生活に戻ると、仕事で色々な人とのやり取りが発生するのでストレスになるだろうが、しばらくは日々の生活をこなしながらも、腸内環境と解放について考え続けていこうと思っている。

解放、解放・・・

 

スポポポポポポーン!!!
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( Д ) Д)Д)) ジユウダー!