オーストラリアから帰ってきてすぐの東京に住んでいたときに受験して以来、約15年ぶりにTOEIC(L&R)を受験してきました。
15年前のスコアは、2回受けて1回目に970点、2回目に985点を取ったように思います(ちなみに、満点は990点です)。
それ以降、試験直前に少し対策して何回か続けて受ければ満点は取れるとは思いながらも、985点でも十分だし、仕事が忙しくてお金と時間も勿体ないので、いつかは満点を取ろうと思いつつも15年が経過していました。
「満点以外は負け」と思ってしまうと、モチベーションが上がらずなかなか受ける気にならないんですよね。
ここ数年は仕事で英語を話す機会が増えてNOVAとDMMで英会話レッスンを受けているのもありますが、先日、英検1級に合格して久しぶりに英語熱が高まってきたので、この勢いでTOEICも受けようと思い立ちました。
それでもやはり満点を狙うとプレッシャーがかかるので、スコアは気にせず、とりあえず1年に1回は受けるという意気込みで臨みたいと思います。
受験会場は大阪市東淀川区にある大阪経済大学。
以前、FPなどを受験したときもこの大学が会場でしたが、大阪で実施される資格試験では会場に選ばれることも多いようです。
阪急上新庄駅周辺のいかにも大阪の下町で少し怪しげな雰囲気とは異なり、大阪経済大学の校舎はモダンかつ綺麗で、試験会場の中でもなかなかレベルが高いように思います。

大阪経済大学
TOEIC(L&R)は2時間で構成されており、45分がリスニング、75分がリーディングとなります。
お昼ご飯は食べたものの、午後の試験開始時刻は15時(終了時刻は17時)で、試験中にお腹が減るといけないと思い、途中にあるローソンで買ったたまごサンドを頬張り、もはや試験前のドーピングと化しているイブクイックDXを服用して試験に臨みました。
先日受けた英検1級の受験生も若い人が多かったですが、TOEICも就職に役立つからなのか、学生や若い人が多い印象でした。
15年ぶりの受験ということもあって、今回は調整を兼ねて950点でも取れれば十分だと思っていました。
しかし、TOEICも難化しているようで、リスニングパートは様々な国のアクセントが入っているのか聞き取りづらい部分も多く、少しひねった問題もあり、また回答時間も短くスピードが必要で、結構苦戦しました。
得意のリーディングパートはサクサクと解き進め、問題文を全て読みつつも10分残して終了することができました。
リーディングパートに関しては特に迷った問題もなく、手応えもあるので全問正解でもおかしくないかと思います。
一方、リスニングパートは大分落とした感があるので、合計で950点はいかないかもしれません(もしかすると、900点もいかないかも・・・)。
15年前に985点を取ったときはリスニングパートが満点だったのですが、英検1級でも感じたとおり、普段から意識して英語を聞いていないせいか、とりわけ試験でのリスニングが苦手になっているようです。
それでも、英検1級に比べるとTOEICは単語のレベルも低いですし、改めて慣れと反射神経(処理速度)が重要な試験だと思いました。
それはともかく、試験尽くしだった今年は1年の締めにTOEICを受験することができ、また年末からは予備試験の勉強も再開しますので、これでしばらく英語の試験からは離れようかと思います。

夕暮れ時のイルミネーション
帰り際、クリスマスの予約なのか行列ができているケンタ(KFC)でとくとくパックを買って帰り、フライドチキンにむしゃぶりついて試験のストレスを解消しました(ちなみに、しばらくお酒は控えるつもり)。
TOEICはまた1年後くらいに受けて、数年以内に満点を取れれば良いかと思っています。
午後の試験は眠たくなるから、次回からは午前の試験を受けようかな。




