【ブルーラグーン】世界有数の透明度!?マルタ随一の美しさを誇るコミノ島の海へ

淡い青が広がるブルーラグーン

はじめに

「やべぇ。これ、宮古島の海より綺麗なんじゃね?」

コミノ島の桟橋でフェリーを降りて、青が幾重にも重なる透明度の高いブルーラグーンの海を見て最初に思ったのがこれである。

コミノ島のブルーラグーン

コミノ島のブルーラグーン

ブルーラグーンはマルタ島とその北にあるゴゾ島の間に挟まれた小さなコミノ島の西側に広がる海で、さらに小さなコミノット島との間に挟まれた海はさながら天然のプールのようになっている。

マルタ共和国の中でも海の透明度は抜群に高く、波も穏やかで海水浴にも適しているので、マルタに来たら必ず訪れたいスポットの一つだ。

マルタに滞在中、ブルーラグーンを日帰りで訪れてきたので以下にご紹介したい。

ブルーラグーンへの行き方

コミノ島のブルーラグーンへはマルタ島のチェルケウア港またはゴゾ島のイムジャール港からフェリーでアクセス可能だ。

マルタ島のチェルケウア港までの行き方に関しては以前の記事を参照して欲しい。

マルタ島のスリーマからゴゾ島へのバスとフェリーを使った行き方【アクセス】

2018.08.08

マルタ島のスリーマにあるフェリーターミナル周辺からブルーラグーン行きのツアーも多数出ているのでそちらを利用するのも良いだろう(フェリーターミナル周辺を歩いているとよく声を掛けられる)。

ブルーラグーンへのアクセスはマルタ島よりもゴゾ島の方が近くて便利なので、僕はゴゾ島滞在中にブルーラグーンを訪れることにした。

ゴゾ島からブルーラグーンへ向かうフェリーはイムジャール港フェリーターミナルの建物の向かい側から乗ることができる。

フェリーの料金は往復10ユーロ(約1,300円)で、乗り場にいるスタッフからチケットを購入する。

ゴゾ島からブルーラグーンへのフェリーは1時間おきに出発している。ゴゾ島からブルーラグーンへのフェリーの時刻表はこちらのサイト(英語)を参照して欲しい(マルタ島からブルーラグーンへのフェリーの時刻表はこちらのサイト(英語)も参照)。

フェリーと言うか、思ったよりも小さなボートに乗ってブルーラグーンへと向かう。

ブルーラグーン行きのボート

ブルーラグーン行きのボート

その透明度は宮古島以上!?ブルーラグーンへ

ゴゾ島を出発したボートは10分ほどでブルーラグーンに到着した。

ブルーラグーンの桟橋周辺

ブルーラグーンの桟橋周辺

コミノ島と隣接する小さなコミノット島との間に浅瀬の海が広がっており、その透明度は抜群だ。

淡い青が広がるブルーラグーン

淡い青が広がるブルーラグーン

地中海らしく、マルタの海と言えば濃い青の印象が強いが、ブルーラグーンの海はそれとは異なったソーダ水のような優しい青色をしている。

これまでマルタで訪れた海の中でも一番の美しさで、ここだけだと僕の愛する宮古島以上ではないかと思えるほどだ。

左手にはコミノット島、奥にはゴゾ島が見える

左手にはコミノット島、奥にはゴゾ島が見える

ブルーラグーンに到着後、まずはパラソルとデッキチェアーを確保することにした。料金は合わせて20ユーロだ。

人気の観光スポットだけあって午後になると混雑するので、なるべくなら早い時間に訪れることをおすすめする。

ブルーラグーンの小さな砂浜の前にある一等地(人通りが多くて落ち着かないので一等地とも思えないが)に陣取り、青い海を眺めながら売店で買ったビールを飲む。

ブルーラグーンでビール「ブルーラグーン」を飲む

ブルーラグーンでビール「ブルーラグーン」を飲む

おしゃれなレストランこそないものの、ブルーラグーンの周辺にはいくつかの売店が立ち並ぶ。

ブルーラグーンの売店

ブルーラグーンの売店

海の家と言えばついつい焼きそばが食べたくなってしまうが、こちらではやはりハンバーガーなどがメインとなる。

綺麗な海を眺めながらのランチは格別だ

綺麗な海を眺めながらのランチは格別だ

岩場の多いマルタらしくブルーラグーンの周辺には断崖が広がっており、景色を眺めながら散策するのも楽しい。

船がまるで宙に浮いているようだ

船がまるで宙に浮いているようだ

ブルーラグーンの北側の断崖を歩いて行くと、だんだんと人影もまばらになってくる。

ブルーラグーンの北側にあるビーチ

ブルーラグーンの北側にあるビーチ

まるで絵画のような風景だ

まるで絵画のような風景だ

対岸のコミノット島やコミノ島の他のビーチに行くウォータータクシーも出ているようだが、この日はもっぱらブルーラグーン周辺を徒歩で散策したり、ビールを飲んだりしてのんびりと過ごした。

おわりに

昼過ぎになると、ブルーラグーンは人で溢れかえっていた。

断崖からブルーラグーンを望む

断崖からブルーラグーンを望む

暑さでバテていたこともあって午後3時頃にはゴゾ島に戻ることにしたのだが、帰りのボートは凄まじい混雑で、さながら無人島からの脱出劇のようになっていた。

ブルーラグーンを満喫したいのであれば、午前中の早い時間帯に訪れて良い場所を確保し、海水浴を楽しんだり、海を眺めながらビールを飲んだりして終日のんびりと過ごすのが良いだろう。

マルタに来たら是非ブルーラグーンを訪れ、宮古島にも負けず劣らず美しい、世界有数の透明度を誇るマルタ随一の美しい海を堪能して欲しい。