【エミレーツ航空エコノミー搭乗記】飛行機でマルタからドバイ経由で東京(羽田)へ

エミレーツ航空の飛行機

初のエミレーツ航空でマルタから東京(羽田)へ

マルタでの約3週間の滞在後、エミレーツ航空を利用してドバイ経由で東京(羽田)に戻ってきたので、今回はそのレポートをしたい。

なお、行きは大阪からマルタまでLCC(格安航空会社)を乗り継いで行ったのだが、これに関しては以前の記事を参照して欲しい。

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小さな島国らしく小ぶりなマルタ国際空港(ルア空港)に到着後、エミレーツ航空のカウンターでチェックインする。

マルタ国際空港(ルア空港)

マルタ国際空港(ルア空港)

今回はエコノミークラスのFlex運賃だったのだが、受託手荷物の制限が30kgまでなので、僕のようにお土産などでスーツケースが重たくなっている人には嬉しい。

エミレーツ航空を利用するのは今回が初めてなのだが、運賃タイプによって受託手荷物の重量制限や事前座席指定の条件が変わるようなので、詳しくはエミレーツ航空のウェブサイトを参照して欲しい。

今回のフライトスケジュールは以下の通りとなる(時刻は現地時刻)。

  1. マルタ→ドバイ(ラルナカ経由):7時間30分(15:30→01:00)
  2. ドバイ国際空港での乗り継ぎ時間:7時間
  3. ドバイ→東京(羽田):9時間45分(08:00→22:45)

エコノミークラスの航空運賃は合計で727.01ユーロ(約94,000円)だった。

目的地を居住している大阪ではなく東京にしたのは、帰国予定日で航空運賃を調べたところ、大阪の方が数万円高かったからだ(大抵の場合、それほど変わらないことが多いが)。これだと、東京でホテルに1泊して翌日に新幹線で大阪に帰ったとしても十分にお釣りが来る。

目的地だけでなくタイミングでも航空運賃は上下するので、航空会社のサイトやスカイスキャナーなどで色々とチェックしてみて欲しい。

いつか乗ってみたいマルタ航空の飛行機

いつか乗ってみたいマルタ航空の飛行機

いざ、エミレーツ航空の飛行機に搭乗

マルタ国際空港の出発ゲート付近では、なぜか無料のアイスを配布していた。

予定時刻より遅れたものの、無事にエミレーツ航空の飛行機(ボーイング777-300ER)に搭乗。

エミレーツ航空の飛行機(マルタ→ドバイ)

エミレーツ航空の飛行機(マルタ→ドバイ)

長時間のフライトだったので、座席はトイレに行きやすい通路側で気分が落ち着く後ろが壁の座席を指定した。

エミレーツ航空の機内(マルタ→ドバイ)

エミレーツ航空の機内(マルタ→ドバイ)

エミレーツ航空の座席にはモニターが付いていて、映画や音楽、ゲームを楽しんだり、また機外カメラの映像を見たりすることもできる。

マルタからドバイへ向かう飛行機は古かったせいか、イヤホンの音やモニターの操作性が悪かったので、本を読みたかったこともあって機内エンターテイメントを利用することはほとんどなかった。

ドバイまでは事前にAmazonで購入した電子書籍をひたすら読んで過ごした。

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一方、ドバイから東京へ向かう機体は新しく、短時間の仮眠を除いてはもっぱら機内エンターテイメントを利用して過ごした。

エミレーツ航空の機内エンターテイメント(ドバイ→東京)

エミレーツ航空の機内エンターテイメント(ドバイ→東京)

海外旅行にはLCCを利用することが多い僕だが、エミレーツ航空のエコノミーの座席はややゆったりしているように感じるものの、LCCと比べてそれほど広さの違いは感じられない。所詮はエコノミーである。

エミレーツ航空のエコノミー座席(ドバイ→東京)

エミレーツ航空のエコノミー座席(ドバイ→東京)

東京に向かう機内はやたら寒く、備え付けのブランケットが重宝した。

ドバイから東京へのフライト時間は10時間弱と長いが、映画を観たり、昔懐かしのCHAGE&ASKAを聞いたり(日本語の映画や音楽もあります)、パックマンやテトリスをプレイしたりしていると時間はあっと言う間に過ぎて行った。

テトリスでランキング1位の韓国人のスコアを超えようと向きになっていたのだが、隣のイタリア人は童心に返ってひたすらテトリスをプレイする僕を見て呆れていたかもしれない(結局、2位以下のスコアを取ることはできたのだが韓国人のスコアを超えることはできなかった)。

ちなみに機内Wi-Fi(インターネット)も20MBまで(ログイン後2時間以内)なら無料で利用することができたのだが、一瞬で使い切ってしまった。

機内食はマルタ→ドバイ間で2回、ドバイ→東京間で2回の合計4回提供された。

エミレーツ航空の機内食(マルタ→ドバイ)

エミレーツ航空の機内食(マルタ→ドバイ)

エミレーツ航空の機内食(ドバイ→東京)

エミレーツ航空の機内食(ドバイ→東京)

味も機内食の割にはしっかりとしていて、フルーツやデザートも付いてくる。ドリンクはビールやワインを無料で選べるのが嬉しい。

エミレーツ航空を利用するのであれば空港で食事をする必要がなさそうだ。

ドバイ国際空港のトランジットホテル

乗り継ぎ時間が7時間あったので、今回は空港内にあるホテル「ドバイ インターナショナル エアポート(Dubai International Airport Hotel)」に宿泊することにした。

空港内にあるトランジットホテルにもかかわらず5つ星ホテルで、宿泊料金は1泊約19,000円と、僕のような庶民が乗り継ぎに使うにはなかなか思い切りのいる値段だ(今回の旅行で一番高い)。

「ドバイ インターナショナル エアポート」はコンコースA、B、Cにそれぞれあるようで、僕が予約した部屋はコンコースBにあり、ドバイ国際空港のターミナル3に到着後、ホテルを探すのに若干苦労した。

ドバイ国際空港

ドバイ国際空港

ホテルにたどり着くまでに一度セキュリティを通って、コンコース間を電車で移動する必要があった。なお、入国審査を通過する必要はないので気を付けよう。

乗り継ぎ時間が限られていたのでできるだけ早くホテルに着いて眠りたかった(宿泊料金高いし)のだが、初めてのドバイ空港ということもあって迷ってしまい、結局ホテルに到着したのは午前2時頃になってしまった。

そんな僕の苦労を知ってか知らずか、部屋はデラックスルームからスイートルームにアップグレードしてくれた。

「ドバイ インターナショナル エアポート」のスイートルーム

「ドバイ インターナショナル エアポート」のスイートルーム

トランジットホテルらしく、チェックイン時に翌朝乗る便の出発時刻を確認してくれ、モーニングコールが必要かどうかも聞いてくれた。

スイートルームの部屋は広く設備も充実していたのだが、残念ながら2時チェックインで7時にはチェックアウトする予定だったので、せっかくの5つ星ホテルのスイートルームを堪能している時間はなかった。

バスタブがある

バスタブがある

ふかふかのベッドで3時間ほど爆睡。

スイートルームのベッド

スイートルームのベッド

ホテルスタッフの英語は若干分かりづらかったものの丁寧な対応で、チェックアウト時には乗る便のゲートも調べてくれた。

スタッフ「サー(Sir)、滞在はどうでしたか?」

僕「よく寝ました」

ほとんどベッドの上で過ごしていたのでそれくらいしか感想がない。

短時間のトランジットだとなんだか勿体ないような気もするが、快適に眠りたい方にはおすすめだ。

おわりに

羽田空港に到着後は空港近くのホテルで1泊し、関東に数日間滞在してから大阪に帰ってきた。

機内エンターテイメントやトランジットホテルのお陰もあってか、エミレーツ航空でのフライトは長時間にもかかわらず快適なものだった。

日本からとにかく安くマルタに旅行したいのであればLCCを乗り継いで行くのも良いだろうが、快適にマルタに旅行したい方にはエミレーツ航空はおすすめだ。