ラリッサ駅(アテネ駅)前のテラス席レストランでギリシャ料理のランチを堪能

「The Station Gyros-Souvlaki-Coffee」外観

丸1日のフライトの末、アテネ国際空港に到着したのは現地時間の午前9時頃だった。

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2018.07.23

疲れていたので、とりあえず空港から地下鉄に乗ってラリッサ駅(アテネ駅)近くのホテルへと向かうことにした。

ラリッサ駅に到着したのは午前11時過ぎだっただろうか。

ホテルのチェックイン時刻の午後2時まではまだまだ時間があったのだが、幸運にも部屋の準備ができていて、ホテルに到着後すぐにチェックインすることができた。

疲れと暑さで意識が朦朧とする中で部屋に荷物を置き、こち亀の日暮さんみたく食事を取ってから睡眠状態に入ることにした。

アテネ駅という大層な名前が付いている割には駅の周辺はそれほど栄えていないようで、レストランもあまり見当たらない。

そんな中、駅のすぐ目の前にテラス席の雰囲気が良いレストラン「The Station Gyros-Souvlaki-Coffee」を見つけたので入ってみることにした。

「The Station Gyros-Souvlaki-Coffee」外観

「The Station Gyros-Souvlaki-Coffee」外観

テラス席に座り、まずはギリシャビールのミソス(Mythos)で喉を潤す。瓶ビールは3ユーロ(400円弱)と思ったよりも安い。

ギリシャビールのミソス(Mythos)

ギリシャビールのミソス(Mythos)

この日のランチに注文したのはギリシャ料理のパスティチオ(Pastitsio)だ。

パスティチオ(Pastitsio)

パスティチオ(Pastitsio)

パスティチオはパスタにミートソースとホワイトソースを重ねて焼いた料理で、ラザニアのようなものである。

まぁ、見た目通りの味で典型的な西洋料理と言った感じだが美味しい。

レストランのテラス席からはアテネ駅を望むことができる。

レストランからの眺め(アテネ駅)

レストランからの眺め(アテネ駅)

アテネ駅はアテネ中央駅とも呼ばれ、地下鉄はラリッサ駅となる。

ヨーロッパなので当然と言えば当然だが、行き交う人たちは白人ばかりなのが妙に新鮮に感じる。

ギリシャの青空の下で飲むビールは美味しく、追加でギリシャビールのアルファ(Alfa)を注文した。

ギリシャビールのアルファ(Alfa)をいただく

ギリシャビールのアルファ(Alfa)をいただく

ギリシャの夏は暑いせいか、どうもサッパリした味わいのビールが多いようである。

レストランの横には公園らしきものがあって、移民の人たちがアジトにしているのか、食事をしていると中東系の顔立ちをした子ども達が近寄ってきて、食べ物やお金をくれといったジェスチャーをしてくる。

戦争から逃れてきた人たちだろうか。

移民政策は政府の問題だとも思うし、レストランで客にまとわりつかれても困るので、健康そうに見える子ども達に何かをあげることはなかった。

レストランで食事をしている白人の若いお姉さんはそんな有色人種の移民に対して軽蔑するような眼差しを送っている。

恐らく物乞いだからだろうが、彼らも好きでやっているわけではないはずで、世界各地でたまに目にするこのような光景を目撃するたびになんだか悲しくなってしまうのだ。

まぁ、僕も日本で物乞いやおかしな行動をしている外国人がいたら同じような目で見てしまうかもしれないけれど。

この日は晩ご飯も食べずひたすら眠る予定だったので、追加でギリシャ料理のメゼ(meze)をいただく。

メゼ(meze)とギリシャビールのフィックス(FIX)

メゼ(meze)とギリシャビールのフィックス(FIX)

メゼは1ユーロと安いが、どうやら前菜やおつまみの類らしい。

ミートボールにトマト、ポテトフライが入っていてビールとの相性は抜群だ。

スタッフの若いお兄さんはフレンドリーで、「料理はどう?」「今合計15ユーロだよ」なんて話しかけてくれる。

そんな情報は要らないのだが、払えない人や食い逃げする人がいるのだろうかと、少し不安になった。

この日の会計は合計で20ユーロ弱で、日本に比べると少し安い印象である。

テラス席で食べる料理も美味しかったので、アテネ駅周辺でレストランを探している方にはおすすめだ。

ギリシャで初めての料理とビールに満足して、深い睡眠状態に入るためにホテルへと戻った。

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