【ブッダアイ】ネパール最大の仏塔があるカトマンズの世界遺産ボダナートを観光

間近で見るブッダアイ

ネパール最大のヒンズー教寺院であるパシュパティナートを観光した後、近くにあるボダナートを訪れた。

【パシュパティナート】火葬場は必見!カトマンズにあるネパール最大のヒンズー教寺院

2018.06.09

ストゥーパと呼ばれるネパール最大の仏塔があるボダナートは、カトマンズの渓谷(カトマンズ盆地)の一部としてユネスコの世界遺産に登録されている。

ボダナート広場

ボダナート広場

ボダナートはチベット仏教の聖地であり、チベットからヒマラヤを越えてやって来た商人や巡礼者が旅の安全を祈った場所として知られている。

ボダナートへの行き方

カトマンズのタメル地区からボダナートまではタクシーで30分、数百ルピー程度だが(ちなみにバスでもアクセス可能)、ボダナートはパシュパティナートの近くにあるので、合わせて観光するのがおすすめだ。

パシュパティナートの火葬場からだと、入り口とは反対側にある森を抜け、川を越えて30分ほど歩くと到着する。

ボダナートの仏塔(ストゥーパ)へ

400ルピー(約400円)の入場料金を支払ってボダナート広場に入る。ヒンズー教施設に比べると、仏教施設は一般的に入場料金が安いようだ。

ボダナートの入り口

ボダナートの入り口

ボダナートの見どころは、何と言っても広場の中心にそびえ立つ高さ約36mのネパール最大の仏塔(ストゥーパ)である。

ボダナートのストゥーパ

ボダナートのストゥーパ

広場にはストゥーパを取り囲むようにお土産屋やカフェ(レストラン)が立ち並ぶ。

なんだかおしゃれな雰囲気だ

なんだかおしゃれな雰囲気だ

広場では右肩をストゥーパに向けて右回り(時計回り)に歩こう。右回りが原始仏教以来の作法らしい。

ネパールには仏教徒も多いようだ

ネパールには仏教徒も多いようだ

ストゥーパは途中まで上がることができる。

ストゥーパの四面には、ブッダの5番目の眼、知恵の眼を表しているブッダアイが描かれており、ストゥーパからはタルチョー(タルチョ)と呼ばれるチベットの5色の祈祷旗がはためいている。

チベット仏教の特徴であるブッダアイとタルチョー

チベット仏教の特徴であるブッダアイとタルチョー

日本の仏教ともタイの仏教とも異なるチベット仏教を象徴するブッダアイ、近くで見ると迫力満点だ。

間近で見るブッダアイ

間近で見るブッダアイ

もうすでに修復は完了しているのか、ボダナートではネパール地震の影響は感じられなかった。

ボダナート広場にあるカフェ(レストラン)

ボダナートの広場にはおしゃれなカフェも多いが、「Himalayan Java Coffee」が入っている建物がコロニアル調で気になったので入ってみることにした。

「Himalayan Java Coffee」外観

「Himalayan Java Coffee」外観

西洋の雰囲気が漂う店内は、案の定、欧米人観光客で賑わっていた。その他にはチベット仏教の巡礼者らしき人たちもチラホラ見かける。

窓側の席からはストゥーパを望むことができるが、座席数は多くなくすぐに埋まってしまうようだ。

チベット仏教の巡礼者らしき人たちは、誰かが座っていても相席で窓際の席に座ろうとしている。彼らにとってストゥーパは大きな存在なのだろう。

広い店内の座席に腰掛け、アメリカンサンドウィッチとオーストラリアンカプチーノを注文。

オーストラリアンカプチーノ。どこら辺がオーストラリアなのかは不明だ

オーストラリアンカプチーノ。どこら辺がオーストラリアなのかは不明だ

アメリカンサンドウィッチ。これでも1人前である

アメリカンサンドウィッチ。これでも1人前である

軽いランチのつもりで頼んだのだが、アメリカンサンドウィッチはかなりのサイズで、その名の通りアメリカを感じながら勢いで完食した。

この日はパシュパティナートとボダナートを観光してかなりの出費だったので、カフェでのんびりとした後、砂埃が舞うカトマンズの街を歩いてタメル地区まで戻ることにした(ちなみに徒歩だと1時間くらいかかる)。

ネパール最大の仏塔があるボダナート、パシュパティナートと合わせてカトマンズ滞在中に是非訪れて欲しいスポットだ。

また、ブッダアイと言えば他にスワヤンブナートもおすすめなのでこちらも合わせてチェックして欲しい。

【スワヤンブナート】展望台からはカトマンズの街を一望!ネパール最古の仏教寺院へ

2018.06.05

ボダナートの観光情報

入場料金:400ルピー

住所と地図:Boudhanath (Boudha), Kathmandu

※上記は変更の可能性がありますので予めご了承ください。