観光便利!カトマンズ・タメル地区にあるおしゃれなブティックホテルでの宿泊

「アリア ブティック ホテル&スパ(Aria Boutique Hotel & Spa)」外観

はじめに

ネパールの首都カトマンズでは合計で5泊したのだが、そのうちの2泊をタメル地区にある「アリア ブティック ホテル&スパ(Aria Boutique Hotel & Spa)」で宿泊した。

ホテルはいつも通りアゴダ(agoda)で予約したのだが、このホテルを予約する際に痛恨の失敗をしてしまった。

アゴダには2泊で宿泊料金の合計は約5,600ルピーと表示されていた。1ネパールルピーは約1円なので、日本円にすると約5,600円の計算になる。

新しい4つ星ホテルみたいだし、1泊あたり約2,800ルピー(約2,800円)はかなり安いと思って直前割引に飛びついたのだが、実は表示されていた料金の通貨はネパールルピーではなくインドルピーだったのだ。

1インドルピーは約1.6円なので、1泊あたり約4,500円とカトマンズでは特に安くもない値段となる。どうやら、ネパールの前に訪れたインドの設定がそのままになっていたらしい。

このホテルに落ち度はないが、(特にインドからネパール入りする人は)通貨の表記には気を付けようという話である。

チェックイン

前置きが長くなってしまったが、「アリア ブティック ホテル&スパ」はホテルやレストランが集まるタメル地区に位置し、観光にも非常に便利な立地だ。

「アリア ブティック ホテル&スパ(Aria Boutique Hotel & Spa)」外観

「アリア ブティック ホテル&スパ(Aria Boutique Hotel & Spa)」外観

トリブバン国際空港からタメル地区までは空港のプリペイドタクシーを利用して料金は700ルピーだった。

タメル地区では現在道路工事が行われており、タクシーはホテルの手前まで行ってくれないことが多いので気を付けよう。

ホテルスタッフは丁寧で、育ちの良さそうな英語堪能のネパール人女性が対応してくれた。

ネパールに来て一番驚いたのが、多くの人が英語を話すことだ。聞いた話によると、ネパールではほとんどの学校で国語(ネパール語)以外の授業を英語でやるそうである。

他国に依存している国だと英語を話せないと生活できないという理由もあるのだろうが、自己のアイデンティティである国語がないがしろにされる、というのはなんだか複雑な心境である。

部屋

部屋に入ると犬のぬいぐるみが出迎えてくれた。海外でよく野犬に追いかけられる僕、若干トラウマが蘇る。

デラックスキングのベッド

デラックスキングのベッド

客室はその名の通りブティックホテルらしいおしゃれな雰囲気で、ブルーライトがムーディーな雰囲気を醸し出す。

デラックスキングの部屋。ミニバーがあるのが嬉しい

デラックスキングの部屋。ミニバーがあるのが嬉しい

残念だったのは、低いテーブルがあるだけでデスクがないことだ。長時間PC作業をする僕にとっては辛い。

壁にはヒマラヤの絵画が飾られている

壁にはヒマラヤの絵画が飾られている

シャワー&トイレルームは清潔でバスタブもある。

シャワー&トイレルーム

シャワー&トイレルーム

部屋は若干手狭感こそあるものの、綺麗で清潔だし、デスクがないことを除いては快適に過ごすことができた。

バルコニーからの景色

バルコニーからの景色

レストラン

朝食

このホテルの魅力は作りたての朝食を部屋でも食べられることだ。

僕はせっかくなのでレストランの雰囲気を味わおうと、1階のレストランで朝食をいただくことにした。

ホテルの1階にあるレストラン

ホテルの1階にあるレストラン

朝食はメニューから選ぶことができ、アメリカンブレックファーストを注文。

アメリカンブレックファースト

アメリカンブレックファースト

朝食はなかなか美味しく、普通に頼むと数百円するものなのでお得感を感じる。

コーヒー

コーヒー

夕食(ルームサービス)

滞在中に夕食を一度ルームサービスでいただいたのだが、ネパール料理のノンベジセットミール(610ルピー)を注文したところ、驚くほど豪勢で美味しかった。

ディナーにノンベジセットミールとマサラティーをいただく

ディナーにノンベジセットミールとマサラティーをいただく

どうやら食事にはかなり力を入れているようなので、このホテルに滞在したら是非作りたての美味しい料理を味わって欲しい。

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2018.05.23

チェックアウト

カトマンズのホテルでは普通なのか、チェックアウト時にはチベット文化圏で相手に敬意と感謝を表して贈る布でできた「カタ」を首に掛けてくれた。

そして、なぜか出発前に写真を1枚撮られる。おっさんの写真なんて撮ってどうするつもりだ。

チェックアウト後、日本に帰国するためトリブバン国際空港へとタクシーで向かう。

タクシーはフロントで呼んでもらったのだが、空港までのタクシー料金は500ルピーとなかなか良心的な金額だった。

若干ファンシーなホテルなので好みは分かれるかもしれないが、部屋にデスクがないことを除いては総じて快適な滞在だったので、カトマンズのタメル地区で中級ホテルを探している方にはおすすめだ。

なお、もっと安いホテルを探している方は1泊あたり2,000円代で泊まれる「ホテル カトマンズ ホーム ネパール(Hotel Kathmandu Home Nepal)」もおすすめなので、こちらも合わせてチェックしてみて欲しい。

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2018.06.05

予約

ホテル情報

公式サイト:https://ariaboutiquehotel.com/

住所と地図:J.P. Road, Thamel, Kathmandu