【南インドケララ州格安ホテルレビュー】アレッピーの「コージー リージェンシー」

「コージー リージェンシー」の部屋(デラックス)

はじめに

今回、南インド・ネパール・東京と約1ヶ月におよぶ旅で合計14のホテルに宿泊した。

その半分は南インドのケララ州にあるホテルだったのでそれほど移動距離が長いわけではないが、基本的に面倒くさがりで、旅行は好きでも移動が嫌いな僕にとってはこれだけ多くのホテルに泊まるのは珍しい。

アレッピー(アラップーラ)では経費削減のために格安ホテルに泊まったのだが、南インドのケララ州にある格安ホテルはどのようなものかをレビューしたい。

ホテルの予約

南インドのケララ州にあるホテルは予約が面倒くさいところが多かった。

僕は大体いつもアゴダ(agoda)を利用してホテルを予約しているのだが、予約時にクレジットカード決済できるアゴダはこちらでは受けが悪いのか、Booking.comを利用する機会も多かった(ちなみに同じグループ会社なので、支払い方法以外に大差はないように思う)。

今回宿泊した「コージー リージェンシー(Cosy Regency)」も、アゴダではクレジットカード支払いができない宿泊プランだったのでBooking.comで予約したのだが、予約後にホテルからメッセージが来て宿泊料金の50%をPayPalや他のサイト経由で前払いしてくれと連絡があって面倒くさかった。

宿泊料金はルピー表記だったのだが、PayPalでは円とドルでしか支払うことができず、ホテルに確認後にルピーをこちらで勝手にドルに換算したレートで支払ったが問題はなかった。

ちなみに、宿泊料金は1泊あたり1,500ルピー(約2,400円)となかなかリーズナブルだ。

アゴダで予約する

Booking.comで予約する

チェックイン

「コージー リージェンシー」は湖の近くのフィニッシングポイント(Finishing Point)にあって、立地は抜群だ。ホテルの近くには数多くのハウスボートが停泊しているので、アレッピー名物のバックウォータークルーズに行くのにも便利だ。

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オートリキシャでホテルまで送ってもらってチェックイン。外観は普通のビジネスホテルと言った感じ。

「コージー リージェンシー(Cosy Regency)」外観

「コージー リージェンシー(Cosy Regency)」外観

受付には男性と女性が1人ずついた。男性はカジュアルでフレンドリーなホテルマンと言った雰囲気だが、女性は笑顔もなく無愛想で、警戒しているのか僕の顔をじーっと見てくる。

洗濯物が溜まっていたのでランドリーサービスがあるかどうか聞いてみたところ、「今日はあの人いないから明日なら大丈夫」とよく分からない答えが返ってきた。もしかして手洗いなのだろうか。なんだか不安になったので利用するのは止めた。

アパートのような雰囲気だ

アパートのような雰囲気だ

部屋

室内は広く、思ったよりも小綺麗で清潔だった。エアコンもあるしベッドと机は広く、Wi-Fi(インターネット)も問題なく繋がった。

「コージー リージェンシー」の部屋(デラックス)

「コージー リージェンシー」の部屋(デラックス)

なかなか清潔な部屋だ

なかなか清潔な部屋だ

しかし、シャワー&トイレルームはいかにもインドクオリティーと言った感じで、トイレシャワーはあるものの、トイレットペーパーはなく、おまけにシャワーは水しか出なかった。

シャワー&トイレルーム

シャワー&トイレルーム

大小のバケツのセットが何やら意味ありげに置いてあるが、一体これどうやって使うのだろう。

おまけに、開いた窓からは蚊が大量に入ってきて、掛けていたバスタオルにへばりついてくる。

まぁ、シャワーがあればトイレットペーパーはなくてもそれほど困らないし、4月末の南インドはとにかく暑いので水しか出なくても問題はない。蚊もドアを閉めておけば部屋には入ってこないだろう。

ドライヤーは置いていない。今回、ケララ州の旅ではドライヤーがなくて困ることが多かった。ホームステイや安いホテルでは置いていないことも多いようなので、必要な人は持参した方が良いだろう。

朝食

朝、部屋の電話がなって、「朝食の準備ができていますよ。部屋にお持ちしましょうか?」と聞いてくれる。なかなか気の利いたサービスだ。

「コージー リージェンシー」の朝食

「コージー リージェンシー」の朝食

朝食はとにかく炭水化物の量が多い。パンとオムレツはなかなかの味だったのだが、肝心のインド料理は正直言ってイマイチだ。フルーツジュースとミルクティー(コーヒーでも可)が付いてくるのが何気に嬉しい。

フルーツジュースも付いてくる

フルーツジュースも付いてくる

ちなみに、レストラン(ルームサービス)のメニューが室内に置いてあったが、朝食の味がそれほどでもなかったので食べる気にはならなかった。

僕は行く機会がなかったのだが、近くにはアレッピーで一際目立つラマダホテル(Ramada Alleppey)があるので、そちらで食べるのも良いだろう。徒歩圏内にある「Makkani Restaurant」もなかなかおすすめだ。

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チェックアウト

初日は塩対応に見えたスタッフも、2日目からは笑顔があって丁寧な対応になったように思えた。

こちらの人はシャイなのだろうか、警戒心が強いのだろうか、それとも僕が疲れていただけだろうか。そう言えば、自分から笑顔で話しかけることってないな。

それはともかく、シャワールームを除いては清潔な部屋で、安い料金にしてはなかなか快適な滞在だった。一般的な日本人が許容できるのはこの位のホテルからではないだろうか。

ホテルから見る風景

ホテルから見る風景

洗濯物が溜まる一方なのが少々気になるところだが、どこかで良いホテルに泊まってランドリーに出すことにして、ホテルをチェックアウトして次の目的地であるクイロン(コーラム)へと向かった。

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住所と地図

Finishing Point, Alleppey

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