【宿泊レビュー】クイロン(コーラム)のビーチ沿いにあるおすすめ高級ホテル

ロビーにある大きなガネーシャ像

はじめに

アレッピー(アラップーラ)からバックウォータークルーズで8時間かけて南にあるクイロン(コーラム)に到着後、次の目的地のさらに南にあるビーチリゾートのバルカラ(ヴァルカラ)に向かう前に、クイロンで一泊したので、以下にそのレビューをしたい。

【ケララ州バックウォータークルーズ】アレッピーからクイロン(コーラム)まで移動

2018.05.01

インドに来てから早くも1週間以上が経過した。これまでインドではリーズナブルなホテルやホームステイに泊まることが多かったのだが、インド滞在中は思ったよりもお金を使わない。

と言うのも、インドのホテルの朝食はなかなかボリュームがあって、朝食をしっかり食べると昼食が要らない。なので移動費(これも公共交通機関だと安い)などを除けば、後はほとんど夕食にかかる費用だけである。

なおかつ、お酒に厳しいお国柄のインドでは気軽に飲める場所も少なく、必然的にお酒を飲む機会も少なくなる。従って、夕食にかかる費用もせいぜい数百ルピーから1,000ルピー程度(1,000円~1,600円くらい)である。

予算は余っているし、安宿にも飽きてきたので、クイロンではビーチ沿いにある5つ星の高級ホテル「ザ クイロン ビーチ ホテル&コンベンション センター(The Quilon Beach Hotel & Convention Center)」に泊まることにした。

高級ホテルと言っても、宿泊料金は税込みで1泊あたり6,500円弱である。予約にはいつも通りアゴダ(agoda)を利用した。

チェックイン

「ザ クイロン ビーチ ホテル&コンベンション センター」はコーラムビーチ沿いにある。

「ザ クイロン ビーチ ホテル&コンベンション センター」外観

「ザ クイロン ビーチ ホテル&コンベンション センター」外観

アレッピーからのボートが到着するボート・ジェッティーからコーラムビーチまでは2.5kmほどと近い。

オートリキシャを降り、警備員が立つセキュリティゲートをくぐり抜けてホテルのロビーに入ると、大きなガネーシャの像が待ち構えていた。さすが5つ星ホテル、風格が違う。

ロビーにある大きなガネーシャ像

ロビーにある大きなガネーシャ像

早速チェックインして、スタッフに部屋まで荷物を運んでもらう。

部屋

オーシャンビューの部屋(客室)はリゾート気分を盛り上げてくれる。

「デラックスルーム シービュー」の部屋

「デラックスルーム シービュー」の部屋

高級ホテルはどこの国も大差ないしインドらしさを味わうことはできないなぁ・・・とは思ったものの、妙な安心感を覚える。

書斎デスク

書斎デスク

部屋からはコーラムビーチを望むことができるが、窓の外には巨大な蜂の巣があって大量の蜂が飛び回っていた。思わぬ光景に唖然とする。足場らしきものはないし、一体これどうやって取り除くんだろう。

部屋からの眺め

部屋からの眺め

窓の外には蜂の固まり

窓の外には蜂の固まり

部屋にケトルやコーヒーが当たり前のように置いてあるのが妙に嬉しく感じる。

ケトルと無料のドリンク類

ケトルと無料のドリンク類

シャワー&トイレルームはもちろん清潔で、バスタブもある。ここでようやく、今まで泊まったインドの安ホテルやホームステイにはなかったドライヤーに遭遇した。

シャワー&トイレルーム

シャワー&トイレルーム

バスタブがある

バスタブがある

アメニティ類

アメニティ類

レストラン

ホテルに到着したのは午後7時頃と遅く、この日はバックウォータークルーズの疲れも残っていたので、夕食を食べてゆっくりと過ごすことにした。数日程度ならともかく、1ヶ月程度の長旅に及ぶと、疲れを感じたら無理をせず早めに休憩した方が良い。

夕食はホテルの1階にあるプール沿いのレストランでマトンカレーをいただいた。マトンと言えば羊なので日本ではあまり食べる機会がない。

夕食のマトンカレー

夕食のマトンカレー

マトンカレーは臭みもほとんどなくとても美味しかった。今までインドで食べたカレーの中でも一番かもしれない。

朝食はビュッフェ(バイキング)形式だ。窓際の席に座り、プールとプールの向こうに見えるアラビア海を眺めながら優雅にいただく。

朝食のビュッフェ(バイキング)

朝食のビュッフェ(バイキング)

レストラン横にはプールがある

レストラン横にはプールがある

ホテルのレストラン

ホテルのレストラン

朝食は高級ホテルらしく上品な味わいだ。相変わらず料理の名前が覚えられないが、南インドの朝食にも大分慣れてきた。

コーラムビーチ

ホテル前には大きなビーチが広がっていて、地元の人たちが波と戯れている姿を目にする。

波打ち際で遊ぶ子供たち

波打ち際で遊ぶ子供たち

南のビーチリゾートであるバルカラやコバーラムに比べると海はそれほど綺麗ではなく、砂浜にもゴミが散乱していた。ビーチリゾートを求めて来るような場所ではないかもしれない。

コーラムビーチ

コーラムビーチ

ビーチ前には大きな公園(マハトマガンジーパークという大層な名前が付いている)があり、プールや子供向けの遊戯施設があるようだ。そして、それとは対照的に大人向けの巨大な像が海に向かってそびえ立って(座って)いる。

海を望む巨大な像

海を望む巨大な像

クイロンには1泊しただけでホテル周辺以外は見ていないのだが、クイロンにはムンロー島などの観光スポットもあるようなので時間がある人は訪れて見ると良いだろう。

チェックアウト

チェックアウト時刻は12時だ。インドのホテルは一般的にチェックアウト時刻が遅いのが嬉しい。

12時前にホテルを出ると、前日にホテルまで送ってもらったオートリキシャのおじさんが待機していた。次の目的地であるバルカラまで連れて行ってもらう約束をしていたのだ。

オートリキシャやタクシーにピックアップを頼むと、意外にも時間より早く来て待ってくれている。インド人は時間にルーズだと思っていたのだが、お金がからむと違うのだろうか。

それはともかく、オートリキシャに乗り込み、バルカラに向けてクイロンを後にした。

予約

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住所と地図

Pallithottam-Beach Rd, Pallithottam, Thamarakulam, Kollam

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