【一日千秋】司法書士試験筆記試験の合格通知書(口述試験受験票)と成績通知書

合格通知書(口述試験受験票)の表

平成29年度(2017年度)司法書士試験の結果発表日から10日あまりが過ぎました。結果を待つ不安感から解放され、生活は徐々に穏やかさを取り戻しています。

司法書士試験筆記試験の結果は本試験の約3ヶ月後に法務省のウェブサイトまたは法務局の掲示板で確認することが出来ます。その後、合格した方には合格通知書(口述試験受験票)、合格したか否かにかかわらず希望者には成績通知書が郵送で送られてくるのですが、合格発表があってからこれらの通知書が郵送されてくるまで不安になる方も多いようです。

私は、合格発表日に法務省のウェブサイトや法務局の掲示板を見なかったため、合格通知書(口述試験受験票)が送られてくるまで気が気ではありませんでした。

これらの通知書がいつ頃届くのか、またどうやって届くのか知りたくてグーグル検索しても中々欲しい情報が得られなかったため、今後の受験生のためにも合格通知書(口述試験受験票)と成績通知書の到達時期および郵送方法について以下にまとめたいと思います。

まず、合格通知書(口述試験受験票)は前述の通り合格した方にのみ届くのですが、郵送方法は地域によって違いがあるようで、簡易書留ハガキで届いたり、茶封筒で届いたりするようです。ちなみに私が住む大阪では簡易書留ハガキで送られてきました。

一番気になるのが到達時期ですが、これも当然地域によって違いがありますが、一般的には合格発表日の翌日または翌々日には届くことが多いようです。私は大阪府高槻市在住ですが、翌々日の午後3時30分過ぎに届きました。合格通知書を受け取ったときの喜びは格別のものです。

沖縄の離島とかに住んでいるならともかく、都市部に住んでいて合格発表日の翌々日までに届かなければ、残念ながら合格の可能性は低いと考えて良いでしょう。自分の番号があるにもかかわらず数日待っても届かない場合は、郵便事故の可能性もありますので、司法書士試験受験案内に従って法務局に連絡してみましょう。

なお、一部で合格発表前に合格通知書が届くという噂も目にしましたが、現在は私が知る限りではそんなことはないようです。

合格通知書(口述試験受験票)にはその名の通り筆記試験に合格した旨と、口述試験の試験日や試験場などの案内が記載されています。届いた時には目隠しシールが貼られています。口述試験受験の際に必要になりますので、筆記試験に受かったからといって浮かれて無くさないようにしましょう。

合格通知書(口述試験受験票)の表

合格通知書(口述試験受験票)の表

合格通知書(口述試験受験票)の裏

合格通知書(口述試験受験票)の裏

成績通知書は希望者のみに送られるもので、試験会場で本試験が始まる前に住所・宛名を書いた白い封筒に入って普通郵便で送られてきます。

一般的に、成績通知書は合格通知書(口述試験受験票)よりも後に届くようです。今年は大阪では成績通知書が届くのが若干遅かったようで、日曜を挟んだこともありますが、合格発表日から5日後に届きました。

私は思っていたよりも良い点数だったので、成績通知書は記念に取ってあります。たとえ不合格でも、択一のマークミスはなかったか、記述の出来はどうだったのかなどを分析して翌年以降の合格に繋げたいところです。

余談ですが、昨年の成績通知書は安っぽいペラペラの紙質で、無残にも不合格だった悔しさも手伝って即座に破り捨てたのですが、今年は紙質がかなり改善されたようです。

成績通知書

成績通知書