チェンマイ旧市街地の寺院巡り~ワット・チェン・マン、ワット・プラシンなど~

仏像の前には僧侶が集まっていた

古都チェンマイと言えば寺院である。お堀に囲まれた旧市街地には数多くの寺院があるので、チェンマイ滞在中、1日くらいは旧市街地を中心に寺院巡りをすることをおすすめする。

僕は2年前のチェンマイ滞在中に旧市街地の寺院はある程度見て回ったので、今回は気になる寺院(「ワット・チェン・マン」と「ワット・プラシン」の2つ)だけを見て回ることにした。この2つの寺院とそのついでに訪れた寺院を以下に写真と共にご紹介したい。

この日訪れた寺院は、合計で「ワット・チェン・マン」、「ワット・インタキン・サドゥ・ムアン」、「ワット・プラシン」、そして「ワット・パン・オン」の4つだ。地図は以下を参照して欲しい。

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まずは、旧市街地の北東に位置する「ワット・チェン・マン(Wat Chiang Man)」。チェンマイで最も長い歴史を持つ寺院のようだ。ちなみに、寺院の名称の頭に付いているワット(Wat)とはタイ語で寺院を意味する。

「ワット・チェン・マン(Wat Chiang Man)」

「ワット・チェン・マン(Wat Chiang Man)」

タイらしく、寺院の中には金色の仏像が並んでいる。

「ワット・チェン・マン」の仏像

「ワット・チェン・マン」の仏像

「ワット・チェン・マン」の仏像

「ワット・チェン・マン」の仏像

「ワット・チェン・マン」は本堂の裏にある仏塔が有名だ。仏塔の基部には15頭の象が並び、仏塔を支えているように見える。他の寺院にある仏塔とは一味違う印象だ。

「ワット・チェン・マン」の仏塔

「ワット・チェン・マン」の仏塔

続いて旧市街地の中心に向かって歩き、中心部からやや北東にある3人の王像がある広場にやって来た。ガイドブックでもよく目にするチェンマイの有名スポットだ。

3人の王像がある広場

3人の王像がある広場

中央の像がチェンマイの町を建設したチェンマイ王朝のマンラーイ王で、左右の像が町の建設に協力した2人の王の像らしい。

3人の王像

3人の王像

3人の王像のすぐ近くには、「ワット・インタキン・サドゥ・ムアン(Wat Inthakhin Sadue Mueang)」がある。3人の王像を見に来たらついでに立ち寄るのが良いだろう。

「ワット・インタキン・サドゥ・ムアン(Wat Inthakhin Sadue Mueang)」

「ワット・インタキン・サドゥ・ムアン(Wat Inthakhin Sadue Mueang)」

「ワット・インタキン・サドゥ・ムアン」の仏像

「ワット・インタキン・サドゥ・ムアン」の仏像

続いて、チェンマイで最も格式高い寺院「ワット・プラシン(Wat Phra Sing)」に向かうことにした。旧市街地の真ん中を東西に走るラーチャダムヌーン通り(Ratchadamnoen Road)を西に歩くと、旧市街値の西端近くに「ワット・プラシン」がある。

ラーチャダムヌーン通り(Ratchadamnoen Road)

ラーチャダムヌーン通り(Ratchadamnoen Road)

「ワット・プラシン(Wat Phra Sing)」

「ワット・プラシン(Wat Phra Sing)」

チェンマイを代表する寺院である「ワット・プラシン」の広い境内には、多くの観光客が集まっている。

「ワット・プラシン(Wat Phra Sing)」

「ワット・プラシン(Wat Phra Sing)」

寺院の中には大きな金色の仏像がある。

「ワット・プラシン」の仏像

「ワット・プラシン」の仏像

前方では僧侶の集団がお経を唱えていた。訪問者たちは後方で座っている。中には瞑想をしている人もいるようだ。後方には見張り役の僧侶が立っていて、マナーの悪い(寺院的に)観光客に注意をしたりしている。露出度が高い服装はNGのようだ。僕も人のいない場所で写真を撮ろうと立ち上がったところ、怒られてしまった。タイでは国王や僧侶、仏像の存在は非常に大きなものなので気を付けよう。

仏像の前には僧侶が集まっていた

仏像の前には僧侶が集まっていた

「ワット・プラシン」を後にし、ホテルに戻ろうとラーチャダムヌーン通りをターペー門に向かって東に歩いていると、道中右手に「ワット・パン・オン(Wat Phan On)」の寺院があり、境内ではマーケット(市場)が開かれていた。ちなみにラーチャダムヌーン通りでは、毎週日曜日にサンデーマーケット(ナイトマーケット)が開かれる。地元の人たちにも人気のマーケットのようだ。

「ワット・パン・オン(Wat Phan On)」で開かれているマーケット

「ワット・パン・オン(Wat Phan On)」で開かれているマーケット

それにしても、寺院とマーケットというのはなんだか妙な組合せである。悟りと欲望の2者の着地点を一体どこに見つけたら良いのだろうか。まぁ、日本でも神社に屋台が立ち並んだりするから似たようなものか。

「ワット・パン・オン」の仏像

「ワット・パン・オン」の仏像

ラーチャダムヌーン通りの突き当たりにはターペー門がある。鳩と観光客の憩いの場だ。

ターペー門

ターペー門

チェンマイに数多くある寺院の中で、僕がおすすめする寺院は、今回ご紹介した旧市街地にある「ワット・プラシン」と、市街地から離れたステープ山の頂上にある「ワット・プラタートドイステープ(Wat Phra That Doi Suthep)」、そしてステープ山の中ほどにある古い寺院「ワット・サキターカー(Wat Sakithaka)」だ。

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「ワット・プラシン」と「ワット・プラタートドイステープ」はチェンマイを代表する有名な寺院なので、どこに行こうか迷っている人は、まずはこの2つの寺院(「ワット・プラタートドイステープ」は市街地からちょっと遠いけど)を訪れてみてはどうだろうか。