台北近郊の港町・淡水の老街を観光し現地グルメを堪能(行き方・所要時間など)

阿給には春雨がぎっしり入っている

台北の北にある港町の淡水に日帰りで行ってきた。淡水の読み方は日本語読みで「たんすい」、中国語読みで「ダンシュイ」となる。

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淡水への行き方(アクセス)だが、台北市街地からはMRT淡水信義線(淡水行)に乗って一本で行くことが出来る。淡水信義線の北の終点が淡水駅だ。ちなみに、淡水信義線の劍潭駅のすぐ近くには台北最大規模の夜市である士林夜市があるので、淡水に行った帰りに立ち寄るのもおすすめだ。

中山エリアにある滞在ホテルを出発し、中山駅で淡水信義線に乗る。中山駅から淡水駅までの運賃は50元だ。台湾のMRTは日本の電車と比べても綺麗で、料金もかなり安く感じる。

MRT中山駅で淡水信義線に乗る

MRT中山駅で淡水信義線に乗る

この日は土曜日だったが、MRTの車内はそれほど混んでおらず途中から座ることが出来た。35分程度で終点の淡水駅に到着。ちなみに淡水は小さな街なので、1~2時間程度の急ぎ足の観光でも十分楽しめるとは思うが、紅毛城や漁人碼頭まで行くのであれば、観光所要時間は半日は見ておきたいところだ。

MRT淡水駅に到着

MRT淡水駅に到着

淡水駅前の風景

淡水駅前の風景

まずは歩いて駅からすぐ近くにある淡水老街へ向かう。淡水河に沿って伸びる淡水老街には、様々なお店や屋台が立ち並び、さながらお祭りのようである。この日は土曜日ということもあってか、淡水老街は地元の人たちや観光客で賑わっていた。

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淡水老街の入り口

淡水老街の入り口

淡水老街では様々なご当地グルメが堪能出来る

淡水老街では様々なご当地グルメが堪能出来る

淡水老街にある屋台

淡水老街にある屋台

屋台を眺めながらぶらぶらと散策していると、丁度お昼時ということもあってお腹が空いてきた。この日は紅毛城と漁人碼頭も観光する予定だったので、淡水老街でランチを食べて行くことにした。

淡水名物を堪能出来るお店はないかと探していると、淡水駅方面から淡水老街(中正路)に入って少し歩いたところの左手にローカルな雰囲気の食堂を発見した。

淡水老街(中正路)にある食堂

淡水老街(中正路)にある食堂

お店に入って注文した料理は淡水名物の阿給(アゲ)に台湾ではお馴染みの魯肉飯(ルーローファン)。阿給は油揚げの中に春雨が入っていて、甘辛いソースがかかっている。なんだか初めて食べる味だが、食感が良くて美味しい。

阿給(アゲ)と魯肉飯(ルーローファン)

阿給(アゲ)と魯肉飯(ルーローファン)

阿給には春雨がぎっしり入っている

阿給には春雨がぎっしり入っている

料理と一緒に淡水名物の梅ジュース、酸梅湯(スアンメイタン)もいただいた。酸梅湯は甘酸っぱく、アセロラドリンクのような味でサッパリとしていて飲みやすい。暑い台湾にはぴったりの飲み物だ。料金は合計で100元程度とリーズナブルだった。

酸梅湯(スアンメイタン)

酸梅湯(スアンメイタン)

お腹が満たされたところで食堂を後にし、再び淡水老街(中正路)を歩く。道中、美味しそうなフルーツ入りのアイスキャンディー屋さんがあったので、食後のデザートにマンゴーアイスキャンディー(70元)をいただいた。

淡水老街にあるアイスキャンディー屋さん

淡水老街にあるアイスキャンディー屋さん

様々なフルーツが入ったアイスキャンディーがある

様々なフルーツが入ったアイスキャンディーがある

マンゴーアイスキャンディーを頬張りながら淡水老街を通り抜け、次は紅毛城へ向かう。

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