台湾B級グルメの宝庫!高雄の六合夜市を散策し屋台を食べ歩き

様々な屋台が立ち並ぶ六合夜市

台湾と言えば夜市、夜市と言えばB級グルメである。数百メートルに渡って屋台が立ち並ぶ六合夜市(六合國際觀光夜市)は高雄市中心部にあってアクセスもよく、観光客にも人気の夜市だ。六合夜市の読み方は日本語読みで「ろくごうよいち」、中国語読みで「リウフーイエシー」となる。

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六合夜市の営業時間は18:00~深夜2:00頃までのようだ。入り口はMRT美麗島駅の11番出口を出てすぐのところにある。六合夜市にもトイレはあるだろうが、見つけにくいと思うので、美麗島駅でトイレを済ませておくと安心だ。

六合夜市入り口

六合夜市入り口

六合夜市は滞在しているホテル(バンブーホテル)からもすぐ近くにあったので、高雄滞在中には頻繁に訪れた。高雄には他にもMRT巨蛋駅の近くに瑞豊夜市という地元の人たちに人気の夜市があるらしいが、ホテルからは若干遠く電車に乗らなければいけないこともあって、今回の高雄滞在中に訪れることはなかった。

六合夜市には台湾B級グルメを中心に様々な屋台が立ち並ぶ。毎日、日本のお祭りのような雰囲気が味わえるのも台湾の魅力のひとつだ。

様々な屋台が立ち並ぶ六合夜市

様々な屋台が立ち並ぶ六合夜市

港町らしく海鮮料理の屋台が多い

港町らしく海鮮料理の屋台が多い

高雄滞在中は六合夜市で晩ご飯を済ませることも多く、ビールを飲みながらメイン料理を食べ、軽食やデザートをつまんで帰ることが多かったが、1日の食事で使ったのはせいぜい100~200元程度だ。六合夜市で食べたものを以下にいくつかご紹介したい。

まずは台湾定番料理の牛肉麺(ぎゅうにくめん、ニウロウミェン)。スープはサッパリとしていて食べやすい。

台湾定番料理の牛肉麺

台湾定番料理の牛肉麺

もちろん丼メニューも豊富にある。台湾では毎日のように丼料理を食べているような気がする。

鴨肉?の丼

鴨肉?の丼

続いて台湾グルメを代表する小籠包(しょうろんぽう、シャオロンパオ)。六合夜市の専門屋台で食べた小籠包は有名レストランの小籠包に負けず美味しかった。是非食べて欲しいおすすめの一品だ。

台湾グルメを代表する小籠包

台湾グルメを代表する小籠包

港町高雄にある六合夜市の名物はやはりシーフードだろう。台北に比べて高雄は海鮮料理がかなり安い印象だ。六合夜市では海鮮粥の屋台が人気らしく、様々な具が入った海鮮粥がリーズナブルな値段で食べられる。

なお、屋台で食事をしていると手が汚れることがよくあるので、ウェットティッシュがあると便利だ。水道で手を洗わしてくれる屋台もある。

エビ・イカ・ハマグリなどが入った海鮮粥

エビ・イカ・ハマグリなどが入った海鮮粥

他にも台湾屋台の名物と言えば臭豆腐(しゅうどうふ、チョウドウフ)がある。豆腐を発酵させた料理で臭いので有名だが、揚げていると匂いはそれほど気にならない。クセのある味だが、納豆好きの日本人なら大丈夫だと思う。一人で食べると量が多いので飽きるかもしれないが、つまみながら夜市を歩くのには最適だ。

臭豆腐の屋台

臭豆腐の屋台

スティック状に揚げた臭豆腐

スティック状に揚げた臭豆腐

タイでもよく見かけるバナナクレープ(ロティ)の屋台もある。食後のデザートに食べたい一品だ。

バナナクレープ(ロティ)の屋台

バナナクレープ(ロティ)の屋台

バナナクレープ(チョコ&ミルク)

バナナクレープ(チョコ&ミルク)

バナナクレープは一人で食べるには量が多いので、カロリーが気になる方にはソフトクリームもおすすめだ。

チョコ&バニラソフトクリーム

チョコ&バニラソフトクリーム

そして最後には締めによく食べたチャーハンをご紹介したい。六合夜市の中心部に豪快に調理をしているチャーハンの屋台がある。写真で屋台の雰囲気を味わって欲しい。

卵、肉、ご飯を、

卵、肉、ご飯を、

ネギと混ぜ合わせ、

ネギと混ぜ合わせ、

見事な手さばきで炒める

見事な手さばきで炒める

チャーハンの出来上がり(隣接屋台の魚肉団子スープと共に)

チャーハンの出来上がり(隣接屋台の魚肉団子スープと共に)

屋台で食べた料理はどれも美味しくて満足の行くものだった。高雄に来たなら一度は六合夜市に訪れて安くて美味しい台湾の庶民的な料理を楽しんで欲しい。

なお、台湾では危険を感じたことは一度もないが、夜市は観光客も多くて混雑しているのでスリには気を付けよう。