左營蓮池潭で玄天上帝像を見て、「高雄婆婆冰」でおすすめのマンゴーかき氷を堪能

北極玄天上帝像

湖沿いを歩いて、左營蓮池潭(さえいれんちたん、ズオインリエンチータン)の中心部にある巨大な像(北極玄天上帝像)へ向かう。道教の神様である北極玄天上帝の像の高さは約22mで、右手に七星宝剣を持ち、左足で蛇と亀を踏みつけている。色鮮やかな勇ましい姿が高雄の青い空に映える。

なお、左營蓮池潭への行き方、北極玄天上帝像までの道のりに関しては前回の記事を参照して欲しい。

北極玄天上帝像へ続く道

北極玄天上帝像へ続く道

北極玄天上帝像

北極玄天上帝像

北極玄天上帝像は中に入ることも出来、1階と2階のどちらにも玄天上帝像らしき像が祀られている。

北極玄天上帝像の内部

北極玄天上帝像の内部

北極玄天上帝像の内部

北極玄天上帝像の内部

北極玄天上帝像を後にし、湖をさらに北に進もうかとも思ったのだが、この日はかなり暑かったこともあり、龍虎塔まで来た道を戻ることにした。

湖沿いの歩道からの景色

湖沿いの歩道からの景色

後から知ったのだが、左營蓮池潭の一番北には孔子廟があるようだ。一番南にある龍虎塔からはかなり歩くが、台湾最大規模の孔子廟のようなので、興味がある人は是非訪れてみて欲しい。

左營蓮池潭の龍虎塔から北極玄天上帝像までの観光所要時間は2時間もあれば十分だろう。孔子廟まで行ったり、湖を一周したりすると結構時間がかかると思う。

龍虎塔まで戻り、休憩をしてから左營蓮池潭を後にすることにした。暑い中歩き回ったので汗だくだ。ホテルに戻ろうかと思ったが、台湾に来てからまだマンゴーかき氷を食べていなかったので、かき氷の有名店「高雄婆婆冰」に立ち寄って帰ることにした。「高雄婆婆冰」は1934年に創業した老舗のかき氷店で、MRT鹽埕埔駅の近くにある。

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MRT左營駅から南北を走るレッドラインに乗り、美麗島駅で東西に走るオレンジラインに乗り換え鹽埕埔駅へ向かう。鹽埕埔駅は美麗島駅から西に2つ目の駅だ。鹽埕埔駅では萌えキャラがお出迎えしてくれる。

MRT鹽埕埔駅の萌えキャラ

MRT鹽埕埔駅の萌えキャラ

鹽埕埔駅の2番出口から出て、数分ほど歩くと七賢三路の通りの左側に「高雄婆婆冰」がある。営業時間は9:00から24:00までらしい。深夜まで営業しているかき氷屋というのも奇妙なものだ。

「高雄婆婆冰」外観

「高雄婆婆冰」外観

この日は暑かったこともあるのだろうが、人気店らしくテーブルはお客さんで一杯だった。ストロベリーのかき氷にもかなり惹かれたが、南国と言えばやはりマンゴー、ということで人気メニューのマンゴーかき氷(100元)をいただくことにした。

「高雄婆婆冰」のメニュー

「高雄婆婆冰」のメニュー

席に座って程なくしてマンゴーかき氷がやってきた。

マンゴーかき氷

マンゴーかき氷

写真では伝わりづらいが、かなりのボリュームがある。かき氷の上にはマンゴーシャーベットが2つとマンゴーの果肉がこれでもか、というほど乗っている。濃厚なマンゴーシャーベットは抜群に美味しい。マンゴーの果肉はとても甘く、かき氷との相性も良い。

かき氷はお腹を壊すんじゃないか、と思うほど量がある。上に乗っているものは全て食べたものの、お腹がたぽんたぽんになってきたのでかき氷は少し残してしまった。正直、マンゴーシャーベットとマンゴーの果肉だけで良いような気もする。

それにしても台湾人は肉と甘いものばっかり食べている割には痩せている人が多いな・・・と、原付に乗っている台湾人を見て疑問に思いながら、店を後にして歩いてホテルに戻ることにした。